今週のお題「私の〇〇ランキング」
風刺・皮肉・本音・弱音・欲望・愛情その他いろんな「面白さ」が詰まった
小林克也とザ・ナンバーワン・バンドのアルバム
以前ベストヒットUSAで流暢な英語でヒットチャート紹介していた小林克也ボイスと音楽的な技が光る独特な個性の数々の曲
その中で個人的にベストアルバム作るとしたら
こんな感じになりました
(YouTube貼るの面倒くなって途中から順不同っぽいが)
桑田佳祐や世良公則も参加していた小林克也とザ・ナンバーワン・バンド
わかりやすくてノリが良くて
ときにジーンとくるようなのを選んでみたけど
まずはどれか1曲聴いてみて
1位 ケンタッキーの東
2位 港の女(ホンキートンク・ウィーメン)
3位 アメリカン・ラヂオ
4位 うわさのカム・トゥ・ハワイ
5位 ブルース だ~れ!
6位 六本木のベンちゃん
7位 あるパティシエの愛
8位 お茶物語
9位 東京街頭録音
10位 ロックン・ロール最後の日
11位 ダイギゼン
12位 FOOL FOR YOU~コンチキショウ~
13位 茅ヶ崎は今日も黄色い
14位 ふるえる君に~Tears For Fears~